
musit的レコメンド
musitの執筆陣によるショート・レビュー。2021年下半期(7月)より「musit的マンスリーレコメンド」として月末更新の新譜レビューがスタート、現在は新旧問わず自由に作品をセレクトする不定期更新。
【レコメンド】TAMIW『Floating Girls』(2022)──己の出自を包み隠さず歌う決意
【レコメンド】THEティバ『On This Planet』(2022)──カナダのインディー・シーンやSF映画への愛を感じる自由奔放な音楽
【レコメンド】w.o.d.「バニラ・スカイ」(2022)──失ってしまった魂を取り戻すための最高にロックなアンセム
【レコメンド】藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』(2022)──人を救う若き菩薩が遊び心をスパイスに創り出した、「愛」についてのアルバム
【レコメンド】SuiseiNoboAz「THE RIDER」(2022)──遠い未来へ飛び立つ、一機と一人
【レコメンド】Fábio Caramuru『EcoMúsica | Aves』(2018)──野鳥たちの囀りと日本への憧憬が込められたピアノ・アンビエント
【レコメンド】すなお『roman』(2022)──淡い記憶を掘り起こし、心を10代に巻き戻す楽曲たち
【レコメンド】スーパーカー『HIGHVISION』(2002)──高画質で映し出される夢の際、あるいは「目覚め」の予感【20周年】
【レコメンド】寿々木ここね『FEVER』(2020)──自身のルーツとも接続するバラエティに富んだ6曲
【レコメンド】ミームトーキョー「アニモア」(2022)──変革と拡張を続ける彼女たちの更なる快進撃
【レコメンド】篠原ともえ『スーパーモデル』(1996)──石野卓球プロデュースで90年代末の雑多性を切り取った1枚
【連載】Aldous Harding/mol-74/Rex Orange County/矢川葵 ──musit的マンスリーレコメンド【2022年3月】
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