Drums

【譜面ソフト】タッチノーテーションの簡単な使い方

みなさま初めまして。初投稿になります。
平日はITサラリーマン、休日はミュージシャンをしているドラマーの有利と申します。

今回紹介させていただきますのは、このサイト名「Music × IT」にふさわしい、
iPadで譜面を書くアプリケーションソフトウェア「タッチノーテーション」です。

タッチノーテーションは、KAWAIから発売されている譜面作成アプリで、
手書きで線を書き、その線が音符となって綺麗に清書してくれる便利なソフトです。

私はドラマーですのでドラムの譜面ではありますが、使い方や使った感想を書いて行きたいと思います。

プロジェクトファイルの作成

アプリを開くと下記の画面になりますので、左上の+ボタンを押します。

ドラム譜を作りたいのですが、デフォルトでドラム譜面のテンプレートがありません。一度Piano & Drumsでプロジェクトファイルを作成します。

今回はLiSAの楽曲ADAMASの譜面を途中まで書いてみます。
タイトルに「ADAMAS」と入力。
テンポ情報などの入力がありますが、細かい情報を記入されたい方はしておきましょう。
私は特に気にせずこのまま進みます。
右上の「完了」ボタンを押します。

プロジェクトファイルが作成されました。
ピアノトラックが邪魔なので×を書いて消します。

ピアノの譜面部分が削除されました。
続きまして左上の3つのメニューの真ん中部分から、フォントの種類やサイズを変更したりすることができます。
私は小節番号が不要なので表示しないを選択します。

実際の操作

作成してみた動画です。

1ページ目が出来上がりました。

使い勝手

音符を書くのはとても使いやすいが、旗や給付を書くのが難しい!
しかしいくつかコツがある気がします。

4分休符が認識されにくい

これは公式サイトにもあるように、タッチノーテーションは
書き順などを参照して音符を認識しているようです。
コツとしましては、落ち着いてめんどくさがらずに最後の線を左方向に向ける!
当たり前のことなのですが、なかなか雑になるとできなくなります。

8分休符が認識されにくい

何度書いても、公式サイトの順番で書いてもなかなか認識されない場合が多いです。
こういう場合に感じたのは、音符を書きすぎてタッチノーテーションが何分の何なのか、何分音符なのか、何分休符なのかわからなくなっているのではないかと思います。
このとき有効なのが先に8分音符を書いてから、その後に8分休符を書くということ。
YouTubeの動画ですと、2:58部分のように先に音符を書くと、その前は8分休符なのだなとなる気がします。

16分音符が認識されにくい

これは特に何度も何度も書いてもダメで苦労しました…
動画の3:19をご覧いただけたらわかると思います。
このときタッチノーテーションはおそらく「4分音符書いてるけどなんでその線を描くんですか?」と思っているのではないかと思います。
このときに8分音符をかけるコツとして、メニュー左上にある以下のアイコンで均等割付をすると、タッチノーテーション側の想定がリセットされる気がします。

その後は16分音符の線がとても書きやすかったです。

まとめ

譜面はきれいに書けるが、まだ手書きの方が早い!
と思いました。

昨今ではDAWで打ち込みをし、それも譜面化などもできますのでそちらも早いかもしれません。
例えばオカズは何でもいいというときに私は「Fill」などを紙に書くのですが、そういったことはデジタルではできないですね。

まだ改善の余地はあるかと思いますが、綺麗な譜面を手書き感覚で書きたいという方はいかがでしょうか?

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ABOUT ME
有利
有利
1991年12月18日生まれ 北海道岩見沢市出身 小学校3年生からドラムを始め、高校卒業と同時に上京。 そうる透師に師事。 現在はIT企業に勤めつつ、サポートミュージシャンとして活動。 Works:Teary Planet(七尾)、この子、窓付き、かんせる、うずまき音楽フェス