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musit的マンスリーレコメンド【2023年1月】
過剰な喜劇性で「死」と戯れながら「生」を描く──Weezer『SZNZ:Winter』
時代に蔓延る苦悩を破壊するダダイスト──ELLEGARDEN『The End of Yesterday』
無音の世界に鳴り響く優しい福音──MACKA-CHIN『muon』
【ミニレビュー】butohes「Pluto」(2022)──孤独の宇宙で軌道を描く「冥王星な君」へ
絶望に突き落とされた私たちを更生する「ここではないどこか」──syrup16g『Les Misé blue』
日常という名のミュージカル──シンリズム『Música Popular Japonesa』
世界で最もタフなアーティストであることの証明──テイラー・スウィフト『Midnights』
【ミニレビュー】窓辺リカ『Baklava EP』(2022)──人間の不可思議さをピュアに肯定する芳醇な感受性
人間的存在を一瞬のうちに変転させる批評性──Arctic Monkeys『The Car』
【ミニレビュー】イハラカンタロウ「つむぐように(Twiny)」(2022)──ありふれた日常を何気なく紡ぐ大切さ
【ミニレビュー】米津玄師「KICK BACK」(2022)──唸るチェンソーが率いる新時代の幕開け
飽くなきパッションが時代を凌駕する──No Buses『Sweet Home』
声にならない声を聴くレッスン──七尾旅人『Long Voyage』
失われた呼吸を取り戻すために──あらかじめ決められた恋人たちへ『燃えている』
【ミニレビュー】佐藤千亜妃『NIGHT TAPE』(2022)──眠りにつく子供たちへ歌う、母親の子守唄のように
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