往年のハイエンドブランド・Tom Anderson(トムアンダーソン)ジャズベース考察【ベースの日2020】

往年のハイエンドブランド・Tom Anderson(トムアンダーソン)ジャズベース考察【ベースの日2020】

ご無沙汰です。すっかり過ぎてしまいましたが、11月11日はベースの日ということで、最近めっきりインテリアと化してしまったベースを労ってあげようと思います。

さて、このベースはTom Anderson(トムアンダーソン)のジャズベースタイプ。

トムアンダーソンといえば、押しも押されぬ人気のハイエンドギターメーカーです。友人のドロップトップクラシックを弾かせてもらったことがありますが、この世の物とは思えない弾き心地と、キレイな出音にそれはもう、お漏らしを禁じ得なかった記憶があります。

そんなトムアンダーソン、どうも80年代に日本のMOONが組み込みを担当したベースを販売していたみたいなんですね。その中の1本をおよそ20年ほどの時を経て、当時大学生だった私が中古で購入した次第であります。

 

いつものように某100円ショップのバイトから帰宅して、たまたま登戸の楽器屋「ギターシェルター」のHPを見るとこのベースが。既に上述の体験をしていた私。翌日の授業を全力でサボって買いに走ったものです。前オーナーがおそらく無理矢理付けていたピックガードを速攻で外しました。

 

おそらくコアボディのエボニー指板で、バルトリーニのピックアップとプリアンプの付いたアクティブベース。MOONの高い技術力を感じさせる組み込みの良さ。家宝として後世まで残すべき名器であります。

オイルフィニッシュに刻まれる歴戦の痕跡(手垢ともいう)

御託はこれくらいにして…拭き拭き…。弦が古くてゴメンよ…またR.Coccoを張ってやるからな…ジャックもCAJの逸品で拭き拭き…。

今は亡き町田タハラ楽器のシール

CAJのヤツ、接点復活への貢献もさることながら、シールドの抜き差しがスルッといくようになって好きです。

 

 

そしてまたインテリアへ…(違)

tkt