#ディスクレビュー
「どつきあい」を通して生を確認するエロティックなアルバム──black midi『Hellfire』
新しい音楽で見たことのない世界地図を描く──Superorganism『World Wide Pop』
絶望系シンガー・ReoNa最新作「シャル・ウィ・ダンス?」──『シャドーハウス』第2期OPで確立した、人々の影に寄り添う音楽性
【レコメンド】ART-SCHOOL『Just Kids .ep』(2022)──疼いた心は癒されずに傷跡になったとしても…
【連載】colormalイエナガの頼むから聴いてくれや Vol.1
Hollow Sunsの新作『Otherside』は世界を見据える──ウィル・イップの全面プロデュースで得た新しいフェーズ
【レコメンド】Perfume「さよならプラスティックワールド」(2022)──テクノポップのディーヴァたちが放つ、不動の音楽とメッセージ
【レコメンド】國『MOMENTUM』(2022)──軽やかさの中にある緻密性とテクニカルな志向の片鱗
【レコメンド】ヨルシカ「ブレーメン」(2022)──分断と混沌の世を渡る、グルーヴィーでチルな音楽
【レコメンド】DIR EN GREY『PHALARIS』(2022)──煉獄の炎に焼かれた孤独な魂の行方
【レコメンド】downt『SAKANA e.p.』(2022)──自らのサウンドを模索/追求する姿勢が貫かれた躍動のEP
【レコメンド】TAMIW『Floating Girls』(2022)──己の出自を包み隠さず歌う決意
痛みがいつか癒やされる日を夢見て──Foals『Life Is Yours』
シンガーソングライター・aoが『LOOK』で描く痛みや喜び──大輪の花を咲かせる未来への道筋
ささくれた心に優しい光を照らしてくれる2022年の代表作──Horsegirl『Versions of Modern Performance』
ゴミ溜めとウイルスに満ちた世界で愛を叫ぶ──mizuirono_inu『TOKYO VIRUS LOVE STORY』
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