鈴木レイヤ
【インタビュー】A Place To Bury Strangersの「何もかもに聴こえる」音楽──思考の外側に生まれる美しさ
【インタビュー】Ringo Deathstarrが2年ぶりの来日で明かしたそれぞれの現在地
【ライブレポ】生きたままの音楽、蘇るライブの祭事性──幾何学模様 PRE-FINAL SHOW at 恵比寿GARDEN HALL
【インタビュー】完全なマックスアウトを迎えて──幾何学模様が5人で描いた1枚の絵
【短編】What’s the Frequency, Kenneth?
時代が変わっても身体は踊り続ける──幾何学模様『クモヨ島 (Kumoyo Island)』
ありがとう、幾何学模様──青春のサイケデリック・ロックよ、永遠に輝け
Beach Houseが集大成的大作『Once Twice Melody』で提示した、ネット消費とアナログ復興を融合する新時代のアルバム形態
フェイ・ウォン(王菲)はドリームポップの伝説か──コクトー・ツインズとの蜜月がもたらしたもの
Deafheaven『Infinite Granite』が浮き彫りにする静閑かつ凶暴な実像
Wolf Alice『Blue Weekend』──10年代インディーの残像を置き去りにする傑作
【映画公開記念】フィッシュマンズが紡いだ季節/後編:LONG SEASON
私を構成する9枚【鈴木レイヤ編】
【映画公開記念】フィッシュマンズが紡いだ季節/前編:SEASON
MY HOME TOWN【鈴木レイヤ編】
『TENET テネット』『マンダロリアン』のルドウィグ・ゴランソンが描く映画音楽の新境地