ポストパンクを主に聴いています。毎年苗場で音楽と共に焼死。クラフトビール好きが興じてブルワリー取材を行うこともしばしば。なんでもご用命ください。
「どつきあい」を通して生を確認するエロティックなアルバム──black midi『Hellfire』
【インタビュー】「何が起こるか分からない」──Black Country, New Roadと動き出す緩やかな未来
【インタビュー】「僕らのやり方は5人だからこその複雑さ」──パッチワークのように紡がれるSquidの本質
『We Are So Young』──《So Young》が繋ぐインディー・シーンの最前線