musit文芸部
音楽と文学は常に密接している。各ライターによる書評や音楽を題材にした創作短編、エッセイほか。
musit映画部
音楽も良いけれど、映画についても語らせて!──そんなmusitライター陣の「映画部員」による映画レビュー特集。
musitTV / Branch
musitが各地のライブハウスを巡りながら各回ごとに異なるアーティストを招く音楽番組『musitTV』と、そこから派生し画面を飛び越えたリアルなライブイベント『Branch』。ここでは事前に実施したアンケートやインタビューの内容をもとに、出演者の音楽ルーツ及び映像の見どころを紹介していく。
スクリーンで君が観たい
脚本だけでは映画は作れない。映画を作品として形作るのは、書き起こされた脚本と、そこで繰り広げられるストーリーを美しく彩る役者たちだ。本連載は、映画鑑賞を「推し事」とするライター・安藤エヌが映画への募る愛を語るべく、時代を横断しながら数々の名作と共に才気溢れる俳優の魅力を彼女自身の言葉で綴っていく。スクリーンの中で多彩な表情を浮かべながら観客の心を強く揺さぶる「君」の姿を観るために、今日も街のシアターへ足を運ぶ。
Gosekiのアメリカ徒然探訪録
2022年8月、Awesome &roidのベーシストであり、musitのライターでもあるGosekiが、バンド・メンバーでヴォーカル/ギターのタツルと、カメラマンのショータロー(NEW FAT GLORY)と共に、人生初の海外、そして人生初のアメリカを訪れた。ここに綴られるのは、その約22日間の大いなる記録である。
飲みながら考える
ふつかよいのタカハッピー(高橋まりな)による不定期連載。様々なロケーションで飲みながら、考えたことや思い出した会話の備忘録。「酒を飲めば、言葉に羽が生えて、傍若無人に飛び回る」──古代ギリシアの歴史家・ヘロドトス
musitロンドン支部
サウス・ロンドン在住のライター、Kaede Hayashiが現地からリアルタイムでシーンの情報を届ける特集記事。日本とイギリスを繋ぐ架け橋となる貴重なレビュー、是非現地に想いを馳せながら目を通してほしい。
News
musit主催のライブイベント『Branch』Vol.2は7/1(土)西永福JAMで開催!カレーやコーヒー、ZINEの販売も
Interview
【インタビュー】ハッタリも言い続けてれば事実になる──デビューから10年、百山月花が抱える「辞めない」決意
Column
Solitude Is BlissはタイのTame ImpalaもしくはPink Floyd?──いや、タイ最強のインディー・ロック・バンドである!
【musitTV 出演アーティスト紹介】Vol.5:フジタカコ / 工藤祐次郎 / 渡辺樹莉
Report
ユレルランドスケープが体現した「進み続ける」ことの意味──現体制1周年記念ワンマンライブ『MASTER PLAN』