ポストパンクを主に聴いています。毎年苗場で音楽と共に焼死。クラフトビール好きが興じてブルワリー取材を行うこともしばしば。なんでもご用命ください。
【衣食住 plus 音 Vol.1】『pays des fées』2022SS Collection [Inframince]──朝藤りむがプリーツに込めた「境」の世界
【衣食住 plus 音 Vol.3】ジャパニズムと社会が融け合うファッションブランド『kemono』──デザイナー・I. P. Uが掲げる自由への期待と渇望
Squarepusher『Dostrotime』──逆襲のドラムンベース、電子音の洪水
【5人のCruyff】演者と観客の対立構造・中間地点;「音と自分」ってところまで行く【なんかもう──音楽どうこうじゃないんかもしれんわ】