三度の飯より酒が好きなライター。合言葉は「約束はいらない、酒場で会おう」。2014年から2018年頃までテクノDJとして渋谷・恵比寿・中目黒のクラブ中心に活動。クラブ初心者のためのパーティー「Begginer’s luck」ではオーガナイザーを務めた。かつての名残か、低音とシンセ音を聴きつけると異常にテンションが上がり、ステップを踏み始めるのが特徴。ロックとテクノが好き。
ポストパンクを主に聴いています。毎年苗場で音楽と共に焼死。クラフトビール好きが興じてブルワリー取材を行うこともしばしば。なんでもご用命ください。
「鉄風東京はライブバンドであり、何かを守るための攻撃力を持っているバンドなんだ」3rdミニアルバム『Space/Range』で刻み付ける鉄風東京の現在地
『CRAFTROCK FESTIVAL ’26』が来年も5月9日(土)・10日(日)の2days、東京・立川ステージガーデンにて開催決定!
illequal、“世界に届く日本的表現”をテーマにしたダンス・ミュージック「Shellair」リリース
Blume popo『obscure object』──ふわふわのまま、確かに自己を定義する