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「悲しみ」と「喜び」、ゴールウェイとロンドン──NewDadが踏み鳴らすロックの自由形

By宮谷行美

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宮谷行美

音楽メディアにてライター/インタビュアーとして経験を重ね、現在はフリーランスで執筆活動を行う。坂本龍一『2020S』オフィシャル・ライターを務めたほか、書籍『シューゲイザー・ディスクガイドrevised edition』への寄稿、OTOTOY、Real Sound、日刊サイゾーなどのWebメディアでの執筆、海外アーティストの国内盤CD解説などを担当。

editor

ポストパンクを主に聴いています。毎年苗場で音楽と共に焼死。クラフトビール好きが興じてブルワリー取材を行うこともしばしば。なんでもご用命ください。

photographer

写真家。1993年生まれ。小〜中学時代を中国・北京で過ごす。帰国後はバンドや弾き語りなどの音楽活動を経たのちカメラマンに転向。趣味は読書と釣り、好きなものは自然と生き物。アングラからジャニーズまで幅広く聴いたり観たりする。いつも元気。

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