2003年埼玉県生まれの魚座。2021年より音楽学研究室に所属し、ライブハウスやロックフェスティバルのコミュニティについて研究。SPICE、BARKS、リアルサウンドなどに寄稿。
ポストパンクを主に聴いています。毎年苗場で音楽と共に焼死。クラフトビール好きが興じてブルワリー取材を行うこともしばしば。なんでもご用命ください。
鉄風東京『Space/Range』──君との距離を縮め、額と額をぶつけるための7曲
ルサンチマン『一生モノの陽射し』──日々の疑問と懐疑に注ぐ4人の温かな本心
憧れを形にする、という長いレールを通過して──エンドウアンリがGrape Kikiで新たに綴るパーソナルな物語
【ミニレビュー】colormal『anode EP』(2022)──バンドとしての充実ぶりと無敵のポテンシャル