ミニギターが欲しい!

ミニギターが欲しい!

僕は今、ミニギターがとても気になっています。アコギでもウクレレとはまた違った、小さなギターです。

「ミニギターって単なる小さいギターなんじゃないの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

しかしミニギターは、小さなギターボディに驚くべき機能が詰まっています。そのため、初心者や小柄な方だけでなく、アコギの玄人にもおすすめできるギターなんです。

そこで今回は、ミニギターの魅力や僕が気になっているモデルについて解説していきます。

ミニギターってどんなギター?

ミニギターとは、簡単に言うと小さいギターのことです。通常のアコースティックギターの形であるドレッドノートを、2割ほど小さくしたような形をしています。

ミニギターの特徴は、とても弾きやすいところ! アコギは、張っている弦の長さ(スケール)が短くなるほど、弦の張る力であるテンションが弱くなり弦を抑えやすくなります。

ミニギターのスケールは、約540mm〜約580mmほどで、一般的なアコギのスケールの約650mmと比較してとても短いのです。また、弦が抑える力が少なくて済むため、弾きやすくもあります。

最近では販売されているミニギターの種類も増えて、人気も高くなってきています。元々は子供や女性のために作られたギターですが、現在は幅広い方が楽しめる高性能なモデルが多数販売されていますね。

持ち運びがしやすいので、山やキャンプなどのアウトドアに持っていきたい方や、遠方でのライブがある方にもおすすめ。「もうアコギを持っているけど、持ち運びがしやすく手軽に弾けるものが欲しい」という方もぜひ試奏してみてください。

ミニギターが欲しい理由

僕がミニギターが欲しい理由は以下の2点です。

  • ミニギターといえど驚くべき高性能
  • 持ち運びしやすい

それぞれについて解説していきます。

ミニギターといえど驚くべき高性能

現在販売されているミニギターはとても高性能です。まず、音が良い! 全然安っぽい音がしません。小さいボディからは想像できないほどの十分な音量がするため、部屋で演奏する分には全く問題ありません(むしろガンガン弾いたら苦情がくるレベル)。

また、ピックアップも内蔵しているのでアンプに繋げられます。ライブで演奏するときはミニギターとシールドを持っていくだけでパフォーマンスが可能です。
このようにミニギターは、音量や音色が十分なだけでなくモデルによってはピックアップも内蔵しているため、とてもコストパフォーマンスに優れたアコギです。

持ち運びしやすい

ミニギターはとても小さく軽いため、持ち運びがしやすいのです。僕は今大阪に住んでいますが、年に数回ほど和歌山でライブをすることがあるので、持ち運びがしやすいミニギターがとても欲しいと思っています!

今所有しているギターは、MartinのOOOサイズのギターなので、それほど大型ではありません。それでもハードケースに収納するとそれなりの重さになるため、移動がとても大変。

ミニギターであれば、本体が軽量なだけでなくケースもソフトケースですので、とても持ち運びがしやすく便利。ピックアップ内臓のモデルのままであれば、ライブでも使用できます!

欲しいミニギターの候補

それではここから僕が欲しいと考えているミニギターについて解説していきます。
気になっているメーカーは以下の3つです。

  • Taylor
  • Martin
  • YAMAHA

それぞれのメーカーでミニギターの特性が異なるので、違いに注目してみてください。

Taylor

とてもハイテクなアコギを多数販売しているTaylor。販売しているミニギターにも最新のテクノロジーが詰め込まれており、コストパフォーマンスに優れています。

おすすめのモデルは以下の2つです。

  • 「Baby Taylor」
  • 「GS MINI」

どちらにもTaylor純正の高性能ピックアップが内蔵されていて、自宅だけでなくライブでも演奏を楽しめるミニギターです。

また、Baby Taylorには、アメリカを代表する人気歌手、テイラー・スウィフトと共同制作したシグネチャーモデルも販売されています。可愛らしくて華やかな見た目なので、女性にもおすすめできるモデルですね!

Martin

とても有名な老舗アコギメーカーであるMartin。伝統を重んじるだけでなく、新しいことに積極的に挑戦しているメーカーで、ミニギターにもとても注力しています。

Martinで気になっているミニギターは以下の2種類です。

  • 「LX1E」
  • 「back packer」

特にLX1Eにはピックアップが搭載されているので、アンプに繋いでも良い音がします。back packerは持ち運びやすさを重視したミニギターで、本体も独特の細長い形をしています。色々な場所にギターを持ち運びたいという方には、最高のミニギターですね!

YAMAHA

コストパフォーマンスに優れたアコギを生産しているYAMAHA。国内のアーティストにもよく利用されているメーカーですね。YAMAHAのミニギターで気になっているモデルは以下の2つです。

  • 「JR2」
  • 「JR2S」

JR2は、YAMAHAの看板モデルであるFGをモチーフにしたミニギター。
一方でJR2Sは、JR2表板を単板に変更して、サウンドを向上させた上位モデルです。ヘッドにはローズウッドの化粧貼りが施してあり、とても豪華な見た目をしていてカッコ良いですね!

また、どちらも色はナチュラルとタバコブラウンサンバーストの2色。好きな色を選びましょう。

まとめ

ミニギターは持ち運びが簡単にできるほど小さいギターですが、音や装備は通常のアコギに決して負けていません。

これからアコギを始める方だけではなく、アコギに精通した人で少し変わったギターが欲しいという方にもおすすめですね。

僕自身もとても欲しくなりました! ただ、今のままでは妻の許可がほぼ100%下りないので、「子供のために買ってあげる」という名目でこれから説得してみようと思います。

小林だいさく