【雑記】si,irene in UK

musitファンの皆さま、こんにちは、kinoshitaです。

僕がやっているバンド、シー・アイリーン、英国でライブしてきました。

8月10日にブライトン、同月13日にロンドンにて。

イギリス自体は何度か行ったことあったのですが、ライブをやるのは今回が初。

モッズの母国での経験、色々と感慨深かったです。

せっかくのネタなので、musitでも記録を残しておきたいなと思い、久々に記事を書いてみます。

At The Edge Of The Sea 2019

自分にとって正に夢が現実となった経験だったのですが、ブライトンで毎年開かれている”At The Edge Of The Sea”というフェスティバルに出演させてもらいました。


(シー・アイリーンのライブ時の写真。満員御礼!!TWP/ATEOTS、最高です。。。)

このフェスはThe Wedding PresentのDavid Gedge氏が中心となって毎年主催しているイベント。

TWPの存在自体がそうなのですが、音楽愛に溢れた一日でした。

前日に開催されていたTWPのライブとあわせて二日間のチケットはソールドアウト。

音楽を心から愛する優しい人たちに囲まれた幸せな空間、本当に素晴らしかったです。

どう素晴らしかったのか、言葉にしてしまうとなんだか本質を突けない気がするので、時間をかけてTWPの音楽を聴いてみて欲しいのですが、こんなプレイリストもあるので、興味がある方は是非。

At The Edge Of The Sea: 2018[The Wedding Present – Friday]

2020年の予定もこの日アナウンスされていたので、もしイギリスに行ってみたいなぁ、という方は、このイベントを中心に旅行を企画してみても良いのでは?

それくらい素敵なイベントでした。

ロンドンから電車で1時間くらいの距離なので行きやすいと思います。

僕も是非また行きたいと思います。きっと行く。

地元のライブハウス

道中、ローカルなライブハウスにフラっと寄ってみたいと思い、少しネットで調べ、The Green Door Storeというところに行ってきました。

話では色々聞いていたのですが、入場は本当に無料。

イベントにもよるのかもしれませんが、訪れた日は、入場時のチェックは何もなし。
(が、入場時チェックがあるイベントもたくさんあると思うので、あくまで参考情報として。。。)

ストリートミュージシャンを見るような感じでライブハウスに入り、飲みもののオーダーの強制もなし。
(繰り返し、あくまで参考情報として。。。)

これが全部ではないとは思いますが、文化とはこういうものなのかなぁ、と思いました。

シー・アイリーンがライブをしたロンドンのライブハウスも同じような感じで、上の階がパブで、下の階の入退場は自由。

どっちが良い、悪いという話ではないですが、日本と違いを目の当たりにでき、まさに百聞は一見にしかず、でした。

購入した音源たち

最後に、旅先で仕入れた新しい音楽の紹介。

CDはATEOTSで共演したSink Ya Teethの音源とロンドンで共演した土居万鈴さんの新作。

カセットはラフトレードで購入したもので、ブライトンのポストパンクバンド、Public Body、ラフトレード限定のCagework、それからコンピレーション音源。

何回目かの渡英でようやくラフトレードに行くことができました!

ラフトレード・レコード(via Wikipedia)

ラフ・トレード・レコード(Rough Trade Records)は、イギリスのインディペンデント・レコード・レーベルである。
ジェフ・トラヴィス(Geoff Travis)が1976年にロンドン西部に開店したラフ・トレード・ショップを母体として1978年に創設され、1982年にショップから独立した。アルバム『ミート・イズ・マーダー』が全英アルバムチャートの1位を記録するなど複数のヒット作を放ったザ・スミスがグループを解散するまでレーベルの財政を支えていた。1991年に破産し活動休止を余儀なくされたが2000年に再開。2007年7月にはサンクチュアリ・レコードが保有していたラフ・トレード株をベガーズ・グループが買収し、同グループの傘下に入った。
ラフ・トレードは、1970年代後半から1980年代前半にかけてヨーロッパのポストパンクやオルタナティヴ・ロックのアーティストを中心にリリースしていたが、以降は、フリー・ジャズ、レゲエ、アフリカ等のアーティストもリリースした。初期に在籍していたアーティストにヤング・マーブル・ジャイアンツやスクリッティ・ポリッティ、日本のプラスチックスらがいた。また、レーベル最初のLPはスティッフ・リトル・フィンガーズのデビューアルバム「インフレーマブル・マテリアル」である。
ジェフ・トラヴィスは後に、ワーナー・ブラザース・レコードと共同でブランコ・イ・ネグロ・レコードを立ち上げている。

日本でもこんな風に、世界中に発信される音楽の拠点が物理的な場所として残り続けるといいなぁと切に願います。

ちなみに僕はこんなスポティファイのプレイリストを気まぐれに更新しているので、スポティファイユーザーの方は宜しかったら是非フォローしてください!

si,irene memories and tsmumatbau.tfisanabiad.(Spotify only)
(tsmumatbau.tfisanabiad.のほうは、最近なかなかライブに足を運べておらずなかなか成長しない。。。)

 

 

それでは、、、
巨神兵が、、、ドーン!!

si,irene – Heather/The Wedding Present Cover(Live at Concorde2, Aug.10th, 2019)

※musit編集部にてkinoshitaさんご快諾の元、本記事公開後にアップされたYouTube動画を追記致します!!(2019/08/27)

kinoshita