折坂悠太、待望のニューアルバム『心理』10/6発売決定。8ヶ所を巡る全国ツアーも開催

折坂悠太、待望のニューアルバム『心理』10/6発売決定。8ヶ所を巡る全国ツアーも開催

ジャズやフォーク、ヒップホップなどジャンルを超越した音楽性で楽曲ごとに多彩な表情を見せる、平成元年生まれのシンガーソングライター・折坂悠太。そんな彼が10月6日、待望の3rdアルバム『心理』をリリースする。

2019年の制作開始から遂に完成。収録曲は全て完全新録

2018年にCDショップ大賞を受賞し、現在もなお多方面から高い評価を得ている名盤『平成』以来、約3年振りとなるフルアルバム『心理』。今作は2019年冬より制作が開始されるも、コロナ禍による緊急事態宣言の影響を受けてレコーディングを一時断念。それに伴って収録曲を全て見直し、楽曲の改編/再録を経てようやく完成へと至った作品だ。

公式HPではアルバムリリースの発表と同時に、折坂本人によるコメントも掲載されている。

‘‘3rd Album「心理」発売のご挨拶
何かに例えることができない。このアルバムは、簡単な物語に消化される事を拒んでいます。それでも私は表現者なので、表現できなければ終わりです。悩んだ末、「心理」と名をつけました。
どうすることもできない「心」を認めながら、もう一方では、それを道筋立て、自分の選択に「道理」を見出さなくてはなりませんでした。最近の私は、常にこの二つのプロセスの狭間に居て、そこにいつも音楽がありました。
表現には、同じものを見て、感動を共有することの他にも、役割があると思います。いま私がするべきことは、ここに(そこに)ある心を見つめ、問いかけつづけることだと考えます。
新しい画を見せたい。新しい画を見せてください。あなたと私が違う場所で、共有されない物語を作る時、このアルバムが伴走者となる事を望みます。折坂悠太’’
--公式HPより引用

鳥取で生まれ千葉県で育ち、その後ロシアやイランなど様々な場所を生活の拠点にしてきた折坂。ジャンルだけでなく世代や国境を飛び超え、自在に音楽を操る類稀な才能を持ったシンガーソングライターが提示する「どうにもできない心」と「見出さなくてはいけない道理」--その両方を孕んだ『心理』とは、私たちの前にどのような形で姿を現してくれるのだろうか。

なお、本作は全楽曲完全新録、さらには京都在住のミュージシャンで編成されるライブバンド・折坂悠太(重奏)による未発表アレンジの「朝顔」も収録。本作のレコーディング及びミックス、マスタリングはエンジニアの中村公輔が、ジャケットデザインはグラフィックデザイナーの鈴木聖がそれぞれ手掛けている。

また、アルバムリリースに際して全国8ヶ所を巡るホールツアー『心理ツアー』の開催も決定。本日9月4日から一般発売も開始しているので、気になる方は是非チェックしよう。

RELEASE

折坂悠太『心理』

Label – ORISAKAYUTA / Less+ Project.
Release – 2021/10/6

・CD
01. 爆発
02. 心
03. トーチ
04. 悪魔
05. nyunen
06. 春
07. 鯱
08. 荼毘
09. 炎 feat. Sam Gendel
10. 星屑
11. kohei
12. 윤슬(ユンスル) feat. イ・ラン
13. 鯨

・初回限定盤付属DVD
折坂悠太単独公演2021<<<うつつ>>>2021年6月4日(金) 東京・USEN STUDIO COAST Live & Tour Document
01. 春
02. 心
03. 芍薬
04. 朝顔
05. トーチ
06. のこされた者のワルツ
07. 鶫(つぐみ)
08. 轍
09. 鯱
10. 炎
11. よるべ
12. 坂道

※各CD/レコードショップにて予約受付中

musit編集部