【金曜日の編集部】2022年2月25日/週末は「特撮曜日」、そして最終回を迎えるゼンカイジャーへ

【金曜日の編集部】2022年2月25日/週末は「特撮曜日」、そして最終回を迎えるゼンカイジャーへ

musit編集部による今週の振り返り。フライデー・ナイトに繰り広げる内省以上/酔いどれ未満。

PLAYBACK

編集部・翳目より

今週公開した記事は2本。片方は執筆を手掛け、片方は編集、そして編集部が週替わりでお届けしている「金曜日の編集部」は今週担当…と図らずも私ウィークな一週間でした。

PELICAN FANCLUBとは17の頃に出会って早7年(と少し)。自分でもよくもまあ懲りずに追い続けているなあ…と感心さえする今日この頃ですが、(若干の気恥ずかしさはありつつ)「恩を返す」という意味で形にできて良かったと思っています。これは彼らのフォロワーとして、また1人の書き手として。

同じアーティストのライブへ足繁く通い詰めていると、まあ同じような人種の方々が私以外にも一定層いるんですが、皆それぞれに彼らから与えられたものの還元の仕方が異なっていて、でもその全部がおそらく正解で、且つ素敵なことだと思います。仕事を休んでまで地方の公演へ向かう人、都内の某ライブハウスへ入社して彼らの照明を担当した人(最高でした)、音響系の専門学校へ進学すべく上京する選択をした人。「好き」って、他者の介入が必要ないからこそどんな形にもできるんですよね。私も多分そのうちの1人で、メディアを通して「伝える」ことが自分なりの彼らに対する恩返しであり還元だと思っています、し、思っていたい。未来のことなど到底分かりませんが、「君は僕が照らすからさ」とか歌ってくれる存在がいる限りは大丈夫でしょう。今夜は渋谷クアトロへ。おそらく今日も号泣限界オタクができあがっていることでしょう。

WEEKLY COLUMN

週末は「特撮曜日」、そして最終回を迎えるゼンカイジャーへ

◯文=仲川ドイツ

今週の「金曜日の編集部」コラムを担当させていただく、仲川ドイツです。

このコラムを書くライターの皆さんはフライデー・ナイトや週末の楽しみを書くことが多いですよね。残念ながら私は土曜日出勤も多いので、金曜夜だからといってNetflixを観ながらゆっくりお酒を…というわけにはいきません。でも週末ってソワソワしちゃいますよね。なんたって「特撮曜日」ですから!

今の時期、土曜日のウルトラマンは総集編期間なので盛り上がりに欠けるんですが、まずは日曜日朝8時からの『ウルトラセブン』。そんでニチアサタイムに突入して『仮面ライダーリバイス』からの、やっぱ『機界戦隊ゼンカイジャー』ですよ!!

先々週は、さとしくんことステイシーの懺悔と、それを叱りつつ優しく受けとめるヤッちゃん(榊原郁恵!)の涙なしには観られない感動シーンがありましたね。「さとしくん、やっどいっでぐれだぁ〜(やっと言ってくれた)」と嗚咽しながら鑑賞しておりました。良かった良かった。そこにヨホホイとフリントちゃんの再登場! この2人は本当の兄妹みたいで本当に可愛いんだよねぇ。そんでもって極めつきは、円谷並みのジオラマを使った「これぞ特撮!」って日本中の(元)少年たちが唸ったであろうロボバトル。いやー、本当に熱かった!

そして先週。最終回の1つ前になるのですが、何よりゼンカイジャー5人のノー変身状態での名乗りが良かったですよね。ボッコワウスもラスボスのはずなのに強いんだか弱いんだか、コメディーなんだか…。「ゼンカイジャーってこういう番組だよね」ってのを再認識させてくれた良回でした。

そして遂に27日(日)は最終回! 泣いても笑ってもこれが最後!(とはいえ主人公の介人は次回作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』への出演が決まってるわけですが…)

本当にこの1年間はゼンカイジャーに笑わされ、泣かされ、勇気づけられました。キャストやスタッフの皆さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。もしこれをお読みの方で身近にゼンカイジャー関係者がいらっしゃいましたら「仲川ドイツがありがとうって言ってたよ」と伝えといてくださいね!!

あ、コラムじゃなくて感想文だわ、すみません。特撮のことを書き始めると止まらなくなっちゃうもんで。でも特撮は日本が世界に誇れる文化ですし、現代は特撮がやりたくて特撮を撮ってるスタッフが多いから気合い入ってるんで面白いですよ。普段観ない方も、気が向いたら是非観てほしいなーと思います。

以上、特撮友達が欲しい仲川ドイツでした。良い週末を!

musit編集部