スクリーンで君が観たい Feature

スクリーンで君が観たい

脚本だけでは映画は作れない。映画を作品として形作るのは、書き起こされた脚本と、そこで繰り広げられるストーリーを美しく彩る役者たちだ。本連載は、映画鑑賞を「推し事」とするライター・安藤エヌが映画への募る愛を語るべく、時代を横断しながら数々の名作と共に才気溢れる俳優の魅力を彼女自身の言葉で綴っていく。スクリーンの中で多彩な表情を浮かべながら観客の心を強く揺さぶる「君」を観るために、今日も街のシアターへ足を運ぶ。