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【エッセイ】「曖昧に生きる」を許されたい──TOMOVSKY「明日、君に会うのか」
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【エッセイ】『tick,tick…BOOM!:チック、チック…ブーン!』『ラ・ラ・ランド』──ミュージカルの名作が教えてくれた、人生を歌に乗せることへの渇望
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【エッセイ】『NUM-HEAVYMETALLIC』と僕の20年──ライブハウスで見たナンバーガールの残響(リリース20周年記念)
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【エッセイ】放り投げた春(indigo la End『さようなら、素晴らしい世界』リリース10周年記念)
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君に魅せられたI’m a butterfly──大人になった私が転がり落ちた「ジャニーズ」という沼
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【エッセイ】くるりが心の薬だった頃(『THE WORLD IS MINE』リリース20周年記念)
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【エッセイ】高校生だったあの頃、私はwowakaの「裏表ラバーズ」が上手く歌えなかった
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【エッセイ】生活はできそう?/それはまだ、だとしても──Syrup16g『COPY』20周年に寄せて
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【エッセイ】未来になれなかったあの夜に──夢をあきらめた凡人は歌を聴く
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【エッセイ】友だちの歌と、私
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【エッセイ】たとえば祝福されない結婚がこの世にあっても【斉藤和義「ウエディング・ソング」】
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【エッセイ】私の「ピーナッツバターシークレット」はPM11:00のバスルームに